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「飛天」
Ayase✕R-指定
(Sony Music Entertainment (Japan) Inc.)
作詞 Ayase, R-指定 / 作曲 Ayase /
編曲 Ayase, Rockwell
COMMENT
Ayase
振り返ると常に選択の連続。正しいかどうかをその時の秤にかけて頭を抱える日々。そうして何度もはかり違えたと、後悔や挫折を繰り返す中で増えた傷は、勲章のように思えるものもあれば痛々しく膿んだままのものもある。
これらの違いは、その大体が現在の自分の状態との関係の中で変化し、生まれる差異なのかもしれないと、音楽に振り回される生活の中でふと思った瞬間がありました。
この気付きさえも10年後の自分からすれば青い考えだと嘲笑されてしまうかもしれないけれども、少なくとも今の僕にできることは、目の前の選択が正しいかどうかではなく、選んだ先で少しでもこの傷を愛しく思えるように、がむしゃらに戦い続けることだけだろうと、思い至った一つの決意を書き殴った歌です。
きっと、こんな心の内を歌に乗せてさらけ出したくなったのは、守るべきものの為に戦い続ける剣心の姿を見たからだと思います。
R-指定
時代の大きな変わり目に戸惑い、憤り、それでも己の闘いを終われなかった者達…
令和に生きる自分達のようだと思い歌詞を綴りました。
PROFILE
Ayase
1994年4月4日生まれ、山口県出身。2018年12月にVOCALOID楽曲を投稿開始。切なさと哀愁を帯びたメロディ、考察意欲を掻き立てる歌詞で人気を博し、2019年4月に発表した「ラストリゾート」はYouTube1700万再生突破。
2019年11月リリースの初EP「幽霊東京」は即完。ボカロ楽曲を自身が歌唱するセルフカバーにも定評があり、「夜撫でるメノウ」はYouTubeにて4900万回再生を突破、Apple MusicでTOP10入りも果たした。
ボカロP、YOASOBIのコンポーザーとしての活動に加えさまざまなアーティストへの楽曲提供も行っており、LiSA×Uru「再会」をはじめ、Hey! Say! JUMP「千夜一夜」や人気スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』ユニット「Vivid BAD SQUAD」楽曲「シネマ」、LiSA「往け」、森七菜「深海」などを手掛けている。
2022年9月には、ソロアーティストとして、自身が作詞・作曲・歌唱を務めた新曲「飽和」を配信リリース。2023年1月には、オリジナル曲 第2弾&TVアニメ『Buddy Daddies』のオープニングテーマ「SHOCK!」 をリリース。
2022年12月、Billboard JAPANより発表された年間“TOP Composers”、“TOP Lyricists”では2年連続となる首位を獲得するなど、今後の活動に注目が集まっている。
R-指定
1991年9月10日生まれ。大阪府堺市出身。
ラッパー。DJ松永と「Creepy Nuts」を結成。日本最高峰のMCバトルULTIMATE MC BATTLE(以下UMB)大阪大会にて5連覇。
2012年、2013年、2014年には全国大会UMB GRAND CHAMPIONSHIPで優勝し、史上初の全国3連覇を成し遂げる。
過去テレビ朝日で放送されていた「フリースタイルダンジョン」では、二代目ラスボスとして活躍。数多くの楽曲に客演として参加する他、梅田サイファーのメンバーとしても活動中。
Ayase✕R-指定「飛天」
2023年9月20日(水)発売
購入はこちら
期間生産限定盤
XSCL-74/¥1,500+税
アニメ描き下ろしジャケット デジパック仕様
[収録曲]
1. 飛天
2. 飛天 - Anime Edit -
3. 飛天 - Instrumental -
4. 飛天 - R-指定less Ver. -
5. 飛天 - Ayaseless Ver. -
Ayase
振り返ると常に選択の連続。正しいかどうかをその時の秤にかけて頭を抱える日々。そうして何度もはかり違えたと、後悔や挫折を繰り返す中で増えた傷は、勲章のように思えるものもあれば痛々しく膿んだままのものもある。これらの違いは、その大体が現在の自分の状態との関係の中で変化し、生まれる差異なのかもしれないと、音楽に振り回される生活の中でふと思った瞬間がありました。
この気付きさえも10年後の自分からすれば青い考えだと嘲笑されてしまうかもしれないけれども、少なくとも今の僕にできることは、目の前の選択が正しいかどうかではなく、選んだ先で少しでもこの傷を愛しく思えるように、がむしゃらに戦い続けることだけだろうと、思い至った一つの決意を書き殴った歌です。
きっと、こんな心の内を歌に乗せてさらけ出したくなったのは、守るべきものの為に戦い続ける剣心の姿を見たからだと思います。
R-指定
時代の大きな変わり目に戸惑い、憤り、それでも己の闘いを終われなかった者達…令和に生きる自分達のようだと思い歌詞を綴りました。