るろうに剣心 感想投稿キャンペーン

「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の
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放送情報放送情報
第七話オピニオンコメント
小池徹平(俳優)
漫画もアニメも見てきた作品で、ミュージカル「るろうに剣心 京都編」では緋村剣心を演じさせてもらいました。そんな大好きな作品がこの時代に新たに蘇ってくれてとても嬉しく思っています。7話の見所はなんと言っても刃衛との戦い。とても迫力のある映像で、思わず見入ってしまいます。それぞれの想いがどういう結末になるのか、、改めて見ても面白かったです。
井頭愛海(女優)
るろうに剣心が新たにアニメで放送されると知ってからすごく放送を楽しみにしていました!
いつ観てもワクワクする作品で剣心が戦ってる姿はドキッとさせられます。私は舞台で薫を演じたのですが、その当時るろ剣のアニメを毎日のように観ていたので第7話も好きなセリフが沢山出てきてテンションが上がりました!
新たな剣心と薫も掛け合いがとっても可愛くて観てる方までキュンとさせられます!
これからの放送も一視聴者として楽しみにしています!
宇垣美里
(フリーアナウンサー・女優)
令和の刃衛は杉田智和!アニメとも実写とも違う、より不気味でマッドでクレイジーな彼と剣心の死闘はるろ剣初期の見せ場の一つ。変態的な一挙手一投足、その華々しい散り様はもはやトラウマ級。
マヂカルラブリー
野田クリスタル(芸人)
まさか刃衛の回のコメントを求められるとは思いませんでした。
剣心に挑む強敵は誰もが過去に剣心に憧れた侍達だと思います。
その中でも刃衛は人斬り時代の剣心に最も憧れを持った人物だと思います。
倒せれば己の力を示せる。倒されれば自分が憧れていた人物の強さを示せる。
この回は似たような境遇の若者全員に見てもらいたいです。
マヂカルラブリー
村上(芸人)
無茶苦茶かっこいい剣心が見られます。薫は嫌がっていたけど昔の人斬り時代の剣心の口調はとてもかっこいいです。刃衛との刀のぶつけ合いの音がリアルで戦いの激しさが臨場感溢れワクワクします。刃衛の心の一方の気迫が本当に金縛りになってしまいそうでとにかく怖いです。原作好きな方でも知らない方でも楽しめる回です。
おいでやす小田(芸人)
剣心vs鵜堂刃衛 完全決着!
もう一人の人斬り刃衛を前に人斬りと流浪人のはざまを揺れ動く剣心。そして最強に覚醒した刃衛の迫力と凄み。決着は誰も予想しない形で下される。走る剣尖!躍動感!必見のバトルシーン、お楽しみに!
平成ノブシコブシ
徳井健太(芸人)
涙が出るほどに残酷。
正義も悪も一筋縄じゃないことを「るろ剣」読んで知った。
修羅に憧れた子ども時代、その先にあるのは愛だと知った40代。
現代社会の抱えるモヤモヤは、全部「るろうに剣心」に詰まっている。
パーパー
あいなぷぅ(芸人)
1話を見た時から思いましたが、敵キャラの声優さんが豪華過ぎます!!
7話は刃衛と剣心のバトルが迫力があって凄かったです!
「剣」「身のこなし」「相手の動きの先読み」、飛天御剣流の戦い方が存分に見れたと思います!
剣心の剣がほんとに早くて、映像で見れるのはアニメの良さだなって思いました!
続きも楽しみにしてます!!
アニメイトタイムズ
編集長 内田幸二
明治という時代は、文明開化を通じて日本が急速に変化していった時代でした。そんな時代の中、剣心が生きる道が示される第7話。剣心が作中で初めて見せる、人斬りとしての剣を写した剣戟はまさに圧巻です。
コミックナタリー
副編集長 柳川春香
狂気的ながら、抜刀斎を求める思いにはどこか切実さも感じられる刃衛の語りが非常に魅力的。アニメーションならではの時間の流れの中で、剣心と刃衛の対峙、2人の間に流れる緊迫感をたっぷりと体感してほしいです。

本ページに掲載しているコメントは、株式会社アニプレックスより
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