あらすじ

第三十一話 「京都到着」
京都に到着した剣心と操は、料亭『葵屋』の前で、操の育ての親の『翁』こと柏崎念至に出迎えられる。すぐに剣心を抜刀斎だと見抜く翁に剣心は驚くが、その正体は、元隠密御庭番衆の一員だった。力を貸すという翁に、剣心は人探しを頼む。一方、同じく京都に到着した薫と弥彦は、京都の街中で蒼紫の姿を目にする。
スタッフ
  • 脚本

    黒碕 薫

  • 絵コンテ

    牧野吉高

  • 演出

    牧野吉高

  • 総作画監督

    柑原豆真、江本正弘、小林利充

  • 作画監督

    西 真由子(ライデンフィルム大阪スタジオ)、鞠野黄英、mika、齊藤 格

予告動画