あらすじ

第四十五話 「京都大火(後編)」
『煉獄』の機関室。投げ込んだ炸裂弾を方治にキャッチされ爆発を阻止された左之助はキングストン弁に二重の極みを打ち、周囲を浸水させる。一方、薫、弥彦、操の前に現れた宇水。鎌足と蝙也に立ち向かう荒戸。そして弟の徳二を治療してもらうため、恵の診療所で助けを乞う吾一。京都ではそれぞれの場所で想いが衝突し、見過ごされた小さな火が燃え上がる。
スタッフ
  • 脚本

    倉田英之

  • 絵コンテ

    大石美絵

  • 演出

    有冨興二、三川音璃

  • 総作画監督

    渡邊和夫(ライデンフィルム東京スタジオ)、小梶慎也(ライデンフィルム東京スタジオ)、早乙女 啓(ムツプランニング)

  • 作画監督

    小菅和久、鞠野黄英、冨永拓生、小澤 円、mika、小川みずえ、和田賢人、志賀道憲、田中日香里(Colored Pencil Animation Japan)、重國浩子(Colored Pencil Animation Japan)、無錫月霊動画、龍 光(光の園・アニメーション)、慧 敏(光の園・アニメーション)、明 光(光の園・アニメーション)

予告動画