あらすじ

第四十六話 「なみだ」
京都町中、鎮火された現場に戻ってきた操の異変に、薫はいち早く気が付く。恵の診療所では、近江が目を覚まし、安心して涙を流す十郎。一方、徳二の足の指には遺体を意味する黒い札が括り付けられていた——。そして、葵屋に戻った剣心たちは、お増から翁が目を覚ましたと知らされる。
スタッフ
  • 脚本

    倉田英之

  • 絵コンテ

    頂 真司

  • 演出

    白石達也

  • 総作画監督

    江本正弘、浅尾宏成、高木さくら、小林利充

  • 作画監督

    小菅和久、小林 亮

予告動画